【読書】小川糸「たそがれビール」 感想

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雑記

どうも、駆け出し整形外科医のアラサーキンです。

みなさんいかが、お過ごしでしょうか。

継続は力なり、今日も記事を更新します。

通勤の時間を利用して、読書をすることが多い。20分〜30分程度だが、集中して本を読める大事な時間。特に子供が産まれて家でゆっくり本が読めなくなってからはなおさらだ。

電車の時間をどう使うかについては前に記事を書いた。

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電車での読書

小学生の頃から読書は好きで、独りで没頭できる時間だった。

大学生の頃はJRの青春18切符を利用して、文庫本をお供に国内を電車旅で回っていた。学生の頃は時間もあったので、長編小説を読んだりすることが多かった。

仕事が始まり、特に整形外科の研修開始後は教科書や論文などを読む時間が多くなり小説などを読む時間が減ってしまっていました。

仕事も少し落ち着き、何か本を読みたいなとふと近所の本屋に立ち寄り、本のタイトルとデザインで決めた小川糸さんの「たそがれビール」が個人的に当たりだったので書いておきます。

小川糸さんとは

2008年に「食堂かたつむり」が大ベストセラーとなった作家さん。

1973年生まれ。デビュー作 『食堂かたつむり』(2008年)以来30冊以上の本を出版。作品は英語、韓国語、中国語、ベトナム語、フランス語、スペイン語、イタリア語など様々な言語に翻訳され、様々な国で出版されている。『食堂かたつむり』は、2011年にイタリアのバンカレッラ賞、2013年にフランスのウジェニー・ブラジエ賞を受賞した。またこの作品は、2010年に映画化され、2012年には『つるかめ助産院』が、2017年には『ツバキ文具店』、2020年には『ライオンのおやつ』がNHKでテレビドラマ化された。『ツバキ文具店』『キラキラ共和国』そして『ライオンのおやつ』は、日本全国の書店員が主催する「本屋大賞」候補となった。最新作は、『とわの庭』(新潮社)。

https://ogawa-ito.com/profile/ 糸通信【小川糸】公式サイトより引用

以前紹介した作家の読書道にも登場されている作家さんです。

作家の読書道 第88回:小川糸さん|作家の読書道|WEB本の雑誌
...

写真などを見た印象は「おしゃれな大人の女の人」。

ハイブランドと一見分からないけど、いい服をきてそうな、そんな印象の人。

小川糸さんの「たそがれビール」

そんな小川糸さんの「たそがれビール」を衝動買いした。

作家さんがどんな人かも全然知らずに直感で選んだわけだが、それが当たりだった。

内容としては、作者の日記風のエッセイで、ベルリンやモロッコなど各地に滞在しそこでの暮らしなどを中心に優しい内容で書かれている。

コロナ禍で海外旅行に久しく行けていない身としては、旅行記としても面白かった。

旅行記としてももちろん面白かったのだが、それ以上に良かったのは作者の「好きなことを仕事にして、自由に、丁寧に暮らしている」ことだった。

毎日の生活は自分なりの規律をある程度持ちながら、食事にこだわったり、服や身の回りの物にこだわったり、

こんな暮らし方ええな〜〜と思えた。羨ましい。

以前書いていたが、私もいずれは「経済的に自立して、ある程度自分のしたいように生きていみたい」と言う夢がある。

ある程度自由に働けて、ゆとりある暮らしをする。

整形外科医としてそのような働き方はあまりイメージしずらいが、模索はしていきたい。

今のような忙しい働き方を何年続けるのだろうかと考えていたところで読んだこともあって、

「たそがれビール」は心地よく読み進めることができた。小川糸さんの優しい文章も相まって。

少しこの作家さんの文章にハマって、本屋ですぐに次の「ツバキ文具店」も買ってみた。しばらく電車時間が楽しみだ。

ではでは!!今日はこの辺で!!

Adios!!!!

 

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