どうも、共働き整形外科医のアラサーキンです。
みなさんいかが、お過ごしでしょうか。
私がどういう者かについては、
に書いていますのでよければご覧ください。
ラグビー日本代表の選手が、キックの前に必ず同じ動作(ルーティン)をすることで話題になったのを覚えていますか?
トップアスリートに限らず、私たち一般人、
特に忙しい医療従事者にとっても、「ルーティンを持つこと」は極めて重要です 。
これから長い医師人生を歩む医学生や研修医の皆さんに、
私が良かったと感じている「ルーティン化のメリット」と、その具体的な方法の一部をお伝えします 。
1. ルーティン最大のメリットは「脳のメモリの節約」
ルーティンを持つことの一番の目的は、
「余計な決断に頭のメモリを割かないこと」です 。
人間が1日にできる「決断」の回数には上限があり、些細な選択を繰り返すだけで脳は疲労(決断疲れ)してしまいます 。

例えば、「朝ごはん何を食べよう」「今日は何を着ていこう」と迷うだけで、
あなたの貴重な能力や創造性がすり減っているのです 。
早めにルーティン化できるところは仕組み化して、
自分が本当に集中すべき「本業(医療や研究)」に脳のメモリを全振りできる環境を構築しましょう 。
2. 現役医師の「朝と夜のルーティン」大公開
私が実際にどのようなルーティンで生活しているかを一部ご紹介します。
何も考えずに体が動くレベルまで落とし込むのがコツです。
朝の筋トレ
私の朝は、起きてすぐにジムの服に着替えることから始まります 。
- プロテインドリンク(EAA、クレアチン、プレワークアウト用パウダー入り)を作って飲む
- ジムに行き、有酸素運動とストレッチ
- 上半身と下半身の筋トレ
ここまでを完全にルーティン化しており、迷う余地はありません 。
筋トレでおすすめなマイプロテインについてはこちらの記事を読んでください↓
その後、帰宅して子供にご飯を食べさせ、着替えさせて送り出し、自分も仕事へ向かいます 。
この一連の流れが非常にリズムが良く、1日の最高のスタートを切ることができます 。
夜の時間もルーティンに
仕事から帰ってからの夕方の時間も決まっています。
子供にご飯をあげて、お風呂に入れ、一緒に遊ぶ。
最近は遊びに「ピラティス」を取り入れて自分の勉強も兼ねています 。
この楽しい時間もルーティン化することで、バタバタせずに家庭内が上手く回り、日々がとても過ごしやすくなります 。
3. 服装の「制服化」で朝の迷いをゼロにする
医者はサラリーマンと違い、基本的にスーツを着る必要がなく、服装が自由です 。
しかし、自由だからこそ「今日何着よう」と迷ってしまう罠があります 。
服選びが好きな人は良いですが、そうでないなら
「服の制服化(同じ服を複数セット持つ)」を強くおすすめします 。
【私の定番スタイル】
- トップス: ユニクロの白Tシャツ(冬はその上にダウン)
- ボトムス: 黒のズボン(夏はパタゴニアの短パン、冬はグラミチの黒ズボン)
- 靴下・下着: 全てユニクロの黒で複数セット常備
- 時計: G-SHOCKの黒(ランニングもジムも仕事もこれ一つ) Apple Watchも万能でおすすめですが、私は充電がめんどくさくなり妻にあげてしまい今は使ってません。
- バッグ: ポーター(PORTER)の黒いリュック。超絶おすすめです。学会でもプライベートでも使えて長持ちします 。
365日これらを着るだけなので、朝の服選びの時間は「0秒」です 。
4. ルーティンが生み出す「余白」が新しい挑戦を生む
「毎日同じことの繰り返しでつまらなくない?」と思うかもしれません。
しかし、実は逆です。
ルーティンが固まると、自分が自由に使える時間が「可視化(明確化)」されます 。
「この時間は空いている」とハッキリ分かります。
新しい習慣ややりたい取り組み(研究、勉強、新しい趣味など)をスムーズに組み込むことができるのです 。
ルーティンは、あなたを縛るものではなく、自由な時間を生み出すための最強のツールです 。
まとめ:自分だけの「勝ちパターン」を見つけよう
- ルーティンで無駄な決断を減らし、脳のメモリを温存する
- 服は「制服化」して迷う時間をなくす
- 生まれた「余白」で本業や新しいことにフルコミットする
医学生や研修医の皆さんは、これから本格的に忙しい日々が始まります。
今のうちから、朝の過ごし方、服装、食事など、小さなことから「自分に合ったルーティン」を見つけ、構築してみてください。
それが必ず、あなたの充実した医師ライフを支える強力な武器になるはずです!

ではでは!!今日はこの辺で!!
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