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【読書】書く習慣 いしかわゆき 著

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夫婦 読書録

どうも、共働き整形外科医のアラサーキンです。

みなさんいかが、お過ごしでしょうか。

「書きたいことを書く」という信条のもと今日も書きたいと思います。

読んでくださる方の何か一助になってくれたらこの上なく嬉しいです。

私がどういう者かについては、

自己紹介|🦴共働き整形外科医🦴
挨拶 初めまして、関西在住のアラサー勤務医"アラサーキン"です。 現在は整形外科の勤務医また1児の父として、 愛する妻とともに日々仕事・育児・家事に追われる充実した毎日を過ごしています。 これから情報発信していくにあたり簡単に自己紹介しよう...

に書いていますのでよければご覧ください。

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ブログの更新が少ない件

ブログを細々と続けて早いもので2年以上経とうとしております。

深く考えずに、始めてみようかな〜と思い立ち開設しました。

市中病院での毎日の仕事に加え、子供との時間も増えたことから、

ますます投稿が減っていました。。。

三日坊主が出てしまいました。

アウトプットの貴重な場所なのに、うまく使えていないな〜と自省しております。

今後はもう少し更新頻度を増やして、記事の長さや内容にこだわりすぎすに

「書きたいことを書いていけばいいや」くらいの気持ちで続けていきたいところです。

最近いしかわゆきさんの

「書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜」

を読んだのですが、若いのにすごいな〜とシンプルに感じました。

たしかに、自分の書きたいように書いていくと言うことに抵抗というか、恥ずかしさみたいなものは誰しもありますよね。(誰も読んで無いやろという点は置いておいて…。)

とにかく、どんな事でも書いていく事が大切で、書かないと始まらないんだ、というメッセージを受け取ったのでしばらくまた書いていく動機づけになりました。

今回は、通勤電車での時間の使い方について書きます。

通勤時間での読書が幸せ

中高生の頃から、もともと読書は好きで日本人作家から世界文学まで幅広く読んでました。

高校生の時には、かっこいいだろうという中二病的な発想もあり、

トルストイやドストエフスキー、カフカなどメジャーと言われる世界文学の長編の文庫本を制服のポケットに入れてずっと読んでいました。

しかし社会人になり、毎日の仕事や家事に追われると、小説を読む時間を確保できなくなりました。

そんな中でも、自分の好きな本が読める時間が「通勤電車での30分」でした。

毎日の仕事で、責任感もある仕事でプレッシャーも多いですが

通勤時間に本を読む間は読書に集中できて、頭の中をリフレッシュできる貴重な時間です。

通勤時間を何に使うか

電車では読書をすると決めて毎日読んでいると、すぐに習慣化されて続けることができます。

通勤電車で観察していると、スマホを使っている人が多いです。スマホは確かに便利ですが、時間もああっという間になくなってしまいます。

スマホを見るのは家でもどこでもできますし、貴重な通勤時間を使うにはもったいない。

読書でなくても、英語などの語学学習でもいいし何でもいいと思いますが、

毎日の数十分でも続ければ大きな差になります。有効に使いましょう。

という、自戒の意味も込めて書いておきます。

自分は「読書」が今のところ時間の使い方としては一番いいかなと考えています。

日々の仕事や家庭のことから解放されて、夢中で本が読める時間が幸せです。

社会人の皆さん、忙しい方多いと思いますが、まだしていない場合は

是非「通勤時間での読書」してみてください。毎日少しハッピーな時間が増えて、人生を幸せにできるライフハックです。

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